ロビンソン
こんにちは。
濱脇宏太です。
本日紹介するのは、スピッツさんの「ロビンソン」です。
彼らの代表曲にもなっている有名な曲ですね。
スピッツさんは独自の世界観をもっていて、
透明感のある歌声で人々を魅了され、
僕もその中の魅了されている一人で有ります!!
片隅に捨てられても、今なお生きようとする
猫と、恋愛がうまくいかない自分とを重ね合わせていて、
切ない中にも共感を誘う歌詞ですね。
実はこの曲を作った本人の草野さん自身も
なんでこんなにロビンソンがヒットしたのか今でも分からないそうです。
当時は、地味な曲だし売れないだろうという思いでリリースしたらしいですが、
思いと反して、商業的な成果を成し遂げました。
やはりなんでもやってみないとい分からないという事ですかね。
自分の中で、どうせやっても無理だろうと何も進むことはないので、
まずは何も考えず、やってみる事が成功に繋がる秘訣かもしれませんね。