クリスマスキャロルの頃には
こんばんは。
脇宏太です。
ほんとに暑いですねー。
毎度いいますがみなさんも熱中症には、是非気をつけて下さい。
そんな暑い季節に、季節はずれの曲のご紹介です。
稲垣潤一さんで「クリスマスキャロルの頃には」です。
クリスマスキャロルが、流れる頃には
君と僕の答えもでているだろう
クリスマスキャロルが流れる頃には
誰を愛しているのか 今は見えなくても
稲垣潤一さんの、文章表現の仕方が、凄く好きで、この歌詞からはまだきっと想いはあるが想いを告げていない男性のなんとももどかしい恋心を表現しているんだと思います。
結局曲を最後まで聞いても、恋の行方はわかりません。もうひとつ僕のお気に入りの、歌詞の一部分があるのですが、それが「近すぎて見えない支えは、離れてみればわかるらしい。」
どうやらいつも側にいる女性の様です。
この歌詞から僕は、恋人に限らずいつも側にいる仕事仲間や、家族や友人、いつも居るのが、当たり前になり、感謝がおざなりになっていないかいつも考えさせられます。
僕自身経営者として、仕事仲間、家族、友人にいつも感謝の心を持ち接していきたいと思います。
親しき仲にも礼儀(感謝)ありですね。