hamawaki music

音楽を楽しみたいシェアしたい方に!!

FOR GOOD

こんばんは。

濱脇宏太です。

 

僕はJ-POPや洋楽を聞くことが多いですが、経営者仲間には

観劇が好きでミュージカルやオペラ音楽が好きな方もいます。

なじみがなかった分野だったので、気になっておすすめを教えていただき

とても素敵な曲があったのでご紹介します。

ブロードウェイミュージカル ウィキッド「FOR GODD」

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日本では劇団四季で上演もされていて、あらすじはオズの魔法使いの舞台だと教えてもらい

また、ブロードウェイで上演されたときは、ディズニー映画「アナと雪の女王」でエルサ役をされていたイディナ・メンデルさんが主役をされていることもあり興味がわきました。

そして曲そのものので心惹かれた部分があります。

That people come into our lives for a reason

(出会いに必ず理由があって)

Bringing something we must learn

(学ぶべき大切なことを教えてくれると)

And we are led

(私たちみんな)

To those who help us most to grow

(成長をもたらす人々のもとへ導かれるの)

If we let them and we help them in return

(同じように相手を思いやれる限り)

Well,I don’t know if I believe that’s true

(それが真実かわからないけど)

But I know I’m who I am today

(今の私がいるのは)

Because I knew you

(あなたに出会えたから)

この歌詞を通して、これまで出会ってきた人は今の僕が創られるために必要な人達ばかりだったと感じたと同時に、これから出会う人達も必ず理由があると思って、目の前の人から学び続けようと思わせてくれました。

め組の人

こんにちは。
夏を満喫している濱脇宏太です。

来月には同じ経営者の方や、
仕事仲間と一緒に日帰り旅行に
行こうと計画中です。
時には息抜きも必要なので、
遊ぶ時は振り切って、思い切り楽しもうと
思っています。

本日紹介する曲は、ラッツ&スターさんの「め組の人」です!
夏にふさわしいギラギラした曲になっています。
最近この曲が再ブレイクしていまして、
そのきっかけとなったのは、TikTokという動画ソーシャルアプリで
め組の人の曲が取り上げられた結果、
中高生から絶大な人気を誇るようになりました。
数年越しにまたブームが巻き起こるなんて、
経済効果がどこに転がっているか分かりませんね。


妖しい Sweet Baby め組のひとだね
お前のニュースで ビーチは 突然パニック
Baby, Baby, Baby, be my girl
夢中なのさ be my girl
浮気な微笑みに 俺たち気もそぞろ
男たちの心 奪うたびにお前
きれいになってくね
夏の罪は 素敵すぎる
いなせだね 夏をつれてきた女
渚まで 噂走るよ めッ!
涼し気な 目もと流し目 eye eye eye
粋な事件 起こりそうだぜ めッ!

そもそもめ組というのは、江戸の火消しの事で、
江戸時代はいろは48組と言う
各20町単位で1組の火消し組を選出されていた
その中の一つです。
め組にまつわる話は「め組の喧嘩」といった
力士とめ組の火消しとの喧嘩が有名なようで、
歌詞の中で表現されている、
古風な言い回しや、尖った言い方は、
め組の喧嘩の騒動を比喩されているのではないかと
推測します。
め組の血の気の多さがヒット曲に繋がっているので、
改めて一つ一つの出来事がどのように
自分に繋がっていくのかを、
改めて考えるきっかけになりました。

ダンシング・オールナイト

こんにちは。
濱脇宏太です。

本日紹介するのは、もんた&ブラザーズさんの「ダンシング・オールナイト」です。
80年代の10年間で最も売れた曲としても知られています。
もんたさんのハスキーなボイス、
小さい体を使ってめいいっぱい歌っている
パワフルさに心を打たれて、
夢中で聞いていました。





もんたさんは元々は綺麗な女性のような
声だったみたいなんですが、
曲を出してもヒットせず、
悩み抜いた上に行動した事は、
特徴的な声で目立つことを意図して
声を潰そうと、布団に口を押し当てて3日間叫び続けたそうです。
そして、喉を潰し独特のハスキーボイス
を生みだしたんだそうです!
経営者の観点から見て、
まずはリスクをとる事から始めて、
ピンチをチャンスに変えている所は
すごく学びになると感じました。
僕ももんたさんのような覚悟を持って
仕事に精進していきます。

BACK IN LOVE AGAIN

こんにちは。

濱脇宏太です。

 

僕が音楽を好きなことで、セミナーで一緒に学んでいる仲間にも

音楽好きの方が多く、みんなでどのアーティストのライブに行ってみたいか

話すことがありました。

その中でフルオーケストラのバック演奏で聞き入るようなアーティストさんの

ライブをおすすめ頂いたので、今日はそれを紹介したいと思います。

そのアーティストさんのライブは

MISIAさんの星空のライブ!!

動画をみて一番鳥肌がたった映像は

星空のライブⅦ LIVE2014 横浜アリーナで歌ったDEEPNESS

この曲はドラマ大奥の主題歌だったので、耳にしていてました。

しかし、耳にしていたのはあくまでCDの音源!

フルオーケストラのバック演奏とMISIAさんの歌声、そしてこの歌詞が

作り出している会場の空気によって、CD音源と全く別物のように感じました。

このライブにいったファンは、またあの歌声を生でききたいと感じて

足を運び続けた結果、「星空のライブⅩ」まで続いている理由がなんとなくわかりました。

きっと今年のライブはデビュー20周年の節目ということもあり、

これまでのものとは比べものにならないものをMISIAさんは作り出されるのでは

ないでしょうか。

是非とも、おすすめしてくれた仲間と一緒にコンサートにいって、歌声に酔いしれ

たいですね。

 

 

スターウォーズのテーマ

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こんにちは。

濱脇宏太です。

 

今回は僕の好きな映画「STAR WARS」から映画音楽紹介したいと思います。

 

映画の冒頭に流れるメインテーマ、タイトルは「STAR WARSのテーマ」と

わかりやすい(笑)

この曲はすぐに物語に引き込まれるという不思議な魅力があり

映画をみていないところで聴くと、ライトセーバーで戦うシーンや

もう一度あのシーンをみてみたいな!!という感覚にしてくれます。

そして、もっとすごい所が

1977年のエピソード4から2017年のエピソード8まで

オープニングとエンディングで流れるこのテーマ曲が

40年間変わらないということに驚きました。

1977年に作曲された曲が映画を見たことない人にも、

STAR WARS」のテーマソングだと親しまれているように思います。

クラシック以外に、近代の作曲された曲でこんなに

繁栄している音楽を生み出したジョン・ウィリアムさんの才能は

本当に素晴らしいなと感じました。

このような繁栄をもたらしている「仕事」の考え方を

かなうのであれば、是非うかがってみたいものです。

走れ

こんにちは。

グローバルマネジメント株式会社の濱脇宏太です。

以前、2回にやたって

幅広い年齢層に支持される魅力溢れるアイドルの『ももクロ』を紹介しました!

2回とも、

アイドル好きの仕事仲間から、おすすめしてもらった曲でした。

今回は紹介する曲は、

これまで紹介してきた曲の中で最もおすすめしたい曲らしく、

気合を込めておすすめしてもらいました。

ももクロ』が好きな仕事仲間が一番におすすめする曲は、

走れ!/ももいろクローバー

 

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みなさんお気づきでしょうか?

ももいろクローバー“Z”では、ないんです!

ももクロはその昔、

6人組で活動していて、その当時は『ももいろクローバー』でした!

そこからメンバーが一人辞め、5人で再出発!というのを皮切りに『ももいろクローバーZ』へと改名しました。

なので6人組だった時の曲です!

聞き馴染みがない人も多いかもしれませんが、

ももクロファンの中では超人気の一曲です!

片思いをする女性の気持ちを歌った曲で、

サビの部分が非常に明るくももクロらしい曲のように感じました。

ももクロの有名曲を聴いた人や、

これからももクロを好きになる人も、

ぜひ聞いてみてください!

高嶺の花子さん

こんにちは。

グローバルマネジメント株式会社の濱脇宏太です。

みなさんは、

恋をされてますでしょうか?

この季節は“ひと夏の恋”とも呼ばれ、

夏の様に燃え上がるような大胆な恋をする季節とも言われています。

そんな夏に聞くラブソングを

何曲か紹介していこうと思います。

今回紹介するのは前回『わたがし』という曲を紹介したバンドの「back number」の曲から

高嶺の花子さん/back number

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バンド好きな友達からの紹介の縁で聞いた曲でした。

男目線ではめちゃくちゃ気持ちわかる~!!と言いたいところですね!笑

とても綺麗な女性を自分のものにしたいが、

自分に自信のない男の女々しい独り言の様なラブソング。

サビの部分は、かなり盛り上がりやすい曲になっています。

サビや曲の最後にオチがあるのも個人的に好きなポイントでした。

ぜひ聞いてみてください。

この夏、

素敵な人との出会いがあるといいですね!